のったりのたりと

V6の坂本さんを中心に、アイドルさんたちを

気持ちを上げてくれるのも

ええと、鬱々しい雑談を上げた後ですが、本日はそんな気分を癒してくれる情報が入ってまいりましたね♪

トニセンさん、舞台です! すっごい久しぶりな気分だあ~

 

10月の国内フェス参加の発表に伴いまして、V6さんたちの年内コンサートなしが確定いたしましたので、こりゃ近々に個人仕事の振り込み来るなと踏んでおりましたが、トニセンさんで舞台ですって。そしてさっそく申し込みのお知らせも来ました。ジャニにしてはお早い集金ですね。なんなら年内中にもう一回くらいの個人仕事のお知らせは、覚悟しておくべきかもしれません。

当落確認後の振り込みって無駄に倍率上げるから心配といえば心配ですが、そこは悩んでも仕方ないな。舞台はチケットの流通経路が色々ありますから、最初の当落で落ち込みすぎないようにして、最後まで頑張りましょう。

 

音楽劇でトニセンさんの楽曲を使ってということですから、歌ってくれるよね!(決めつけ)と期待を大にしております。少なくとも「不惑」は聞けるって信じてる!(勝手に)G2さんはあて書き上手なイメージだから、脚本演出にも期待を膨らませておりますよ。

 

坂本さんの2人芝居の後なので、3人芝居と言われて無意識に作品に対する期待値が上がってそうな自分が怖いのですが、(マーダーは役者2人の凄さとともに、作品の遊びがあるのに隙がない秀逸さにうっとりしたので)ぜひとも練りこんで良いものを見せていただきたいですね。

逆に遊びをいっぱい膨らませて、トニコンの面白コーナーを発展させたような下らないものを極めるのでも面白いと思うのですが、どういう路線でくるかな。

トニさんたちのだけでやるなら面白路線に行くのだと思うけれど、G2さんが入るとなると、まだ予想が付かないな。なんか葛藤を描くというけど、さすがに「サンダンス」のように青すぎるのはやれないだろうしね。

 

音楽劇なら少人数編成で良いから生オケが欲しいところだなあ。チケ代金1万越えてるからそれくらいはサービスして欲しいなあ。坂本さんのソロコン、1万円で豪華なオケとアンサンブルつき、衣装も文句なしだったのだから、3人で出るとは言えどもそれなりを期待してしまうの。やっぱり舞台は生音でお願いしたいのですよ。キャナルシティ劇場の音響はうーんって感じなので録音はちょっと嫌だ。

あと今度こそ、グッズは多めに作っていただきたいです。

 

駄目だわあ、だんだん欲求が高まってくる。やはり舞台と言われると一気に要求したくなるレベルが上がるのですよね。

これがトニセンのアコースティックライブ兼トークショーとかなら、ゆるゆるでも良いの、まったりな3人が見られるのならとしおらしいことも言えますが、舞台なら海外作品と同レベルを目指してくれよと思ってしまう。だってチケ代そんなに変わらないもん。

そりゃブロードウェイ物だってあたりはずれあるけど、少なくとも作りこんでるのは解るからさあ。同じ金額取るなら同じレベルを求めるよ。

 

オタだから自担が出るというだけで観るに決まっているわけですが、脚本に文句をつけたくなる舞台はどんだけひいきな役者が出て、良い演技をしていても良作にはなんないんですよね。

だから舞台のハードルは高い。

 

それでも一杯期待値を上げて待ってます!

最近はV6さんの「愛なんだ」をハードリピート中だったのですが(V6さんたちの平和さを噛みしめるには、やはりこれなのです)、当面はトニセンさんたちの過去映像を漁ろうと思います♡

 

 

夏の疲れを引きずりつつ

雑談ですが、一ジャニオタの心の鬱々をとりとめなく書きちらかしますので、心の平穏という観点から、危険だなと思う方は以下はさけて下さいね。
 
7月の大型歌番組のラッシュが終わり、自担の誕生日が過ぎたあたりで、V6オタとしては夏が終わったなあと思いながら(剛くんの舞台はあったんだけど)、のんびり8月をすごせるなあと思っていたのです。
なんせ坂本さんご自身が、舞台を終えてすっかりご休息モードなご様子がぽちぽち伝わってきていたので、オタも一休みだなあとのんびりな8月と思っていたのです。
 
テレビでスポーツを見るのも好きなので、オリンピック、特に採点競技は見逃せない!と気合を入れてテレビ漬けの日々でございました。
特に体操男子団体は、メンバー選考会から寿命が縮みそうな展開が続いておりましたので、まあとにかく悲願の団体金メダルにはもう嬉しさよりも安堵の気持ちで、終わった後には見ているだけなのに朝から激しく脱力しておりました。
まだオリンピックは前半戦だったというのにね。冷静になると取れそうなメダルを2つほど落としたような気がしないでもないですが、まあ良かったですよね。団体金は宿願というかロンドンからの4年、呪いのようにずっと体操代表の選手たちに圧し掛かっていたような気がいたします。個人的には加藤選手、拝みたくなるくらい有り難く拝見させていただきました。いえ皆さん凄いのですけど、まあ本当によくぞ代表入りを決めて下さったと改めて噛みしめた次第でありました。
 
そんな感じで、オリンピック前半戦の個人的山場を通り越したなあと気持ちが緩んでいた時に、深夜のニュース速報が入ったわけです。錦織選手が気になってだらだら起きていた自分を呪ったね。 
 
例の「解散」のお知らせです。
正直、驚きはあまりなかったです。なんだかずっと真偽の解らない不穏な報道が続いていたからでしょうね。嗚呼そうかぁ、寂しくなるなあ。年内いっぱいって短いとぼんやり思いました。

そして今もって、SMAPさんのいない世界は、きっと寂しいよなあというような乏しい感想しか出てきていません。

 

グループって終わっちゃうものなんですよね。

自分がいい年なので、子供のころは特にアイドルさんたちの解散引退っていっぱい見てきているのです。そのたびになんでだよーという気持ちはあったわけですが、オタではなかったから、終わっちゃうんだ、残念って、それくらいしか引きずらなかったんですよ。

昔は終わるのが普通だったからです。

しかしジャニーズさんたちの事務所では約二十年ぶりの出来事であります。今ではすっかりジャニオタという自覚があるので、動揺もするよね。もし自担だったらと考えずにはいられないからよけいにです。

 

もしも自分が応援しているグループだったら、そりゃ辛い。想像もしたくない。

今が全て。

生身を追うというのはそういうものです。オタを自認したときから、これを一つの戒めとして心の中に持つように努めてきました。(いや2次オタだって今が全てのところはあるんだけどね。自分の望むように公式が展開していくとは限らないので)

今日と変わり映えのない明日がくると思ってはいけない。実際、近年のデビュー組に解散がなかったというだけで、なんだかやたらと人数が減ってしまうというグループもいくつかあり、それは人によっては解散と匹敵するものです。

さらにジャニーズにはジュニア制度というのがありますから、このあたりを見ているときには本当に、今が全て。今月テレビで見てたとしても、来月いないなんてことがざらにある。未来ある若者には、将来の身の振り方を真剣に考えていただきたいという余計な親心みたいなものもあるので、そこはオタとしても受け入れていかないとと思ってはいますが、ダメージゼロにはできません。

自担は坂本さんだけというわが身でも、多かれ少なかれ心は乱れます。

それくらい生身の人たちに、未来の約束はないのが現実です。契約更新はデビュー組でも一年ごとだしね。

 

それでもコンサートの最後にはメンバーが「バイバイ、またねー」と笑顔で手を振ってくれるから、それを心の支えにして、またコンサートで会えるよねと信じて待っている。

それがまたここでコンサートをやりますよというお約束ではないことは重々承知でありますが、それを希望を持って信じて、待ち長いと思っていても、オタはただただ待っている生き物なのです。

だから今回の一連の報道のなにが寂しいって、メンバーさんがファンに会いたがっていないように見えてしまうことが寂しいんだな。ごめんと謝られても、それだけじゃとても寂しい。彼らはもう自分たちのファンに会いたいとは思ってはくれないのかなと、悲観的に考えてしまうからよけいに寂しい。

SMAPオタの方には本当はそんなことはないんだよと感じ取れている方もいらっしゃるかもしれませんが、一挙一動即を見つめ続けてきたわけでもない他グループのオタからは、ごめんの先が見えてこない。それがなんとも寂しく感じられてしまっています。

 

いろんな報道が出て、逐一追うのも違うかなと感じているので、ワイドショーも週刊誌も熟読してはいないのですが、いちおうジャニオタをカムアウトしているため、なんだか色々と人様から尋ねられたりもする。答えないで変な報道を鵜呑みにされたくもないので、公に事実として解っていることだけは把握するようにつとめています。

他担のジャニオタには解らないことだらけなので聞いてくれるなというのが本音ですが、完全に一般の人に、そこを区別してくれというのは困難ですしね。

公にされているコメントを伝えること、報道に尾びれ背びれはつけないことを気を付けております。SMAPさんへも事務所へも、ネガティブキャンペーンになるような話し方はしたくないのですが、公表されている事実は少ないですし、オタとして思う所をしまいこんでお話することは、なかなかにしんどいところです。スマオタさんだったとしたら、さらに精神的に厳しいだろうなあと思ったり、さすがにスマオタさんにはそんなこと聞けないかなと思ったり。

自分はV6オタの坂本担なわけで、こう悶々と過ごす筋合いではないはずなのですが、実際のSMAPさんの解散発表に対して感じる寂しさとは別のところで、じわじわとダメージを蓄積している気がしてならない今日この頃。

 

しかし改めて考えてみると、解散ってオタにとっては辛いものではあるけれど、じゃあ絶対にしてくれるなと思えるかと言えば、そういうものではない。

V6さんたちで置き換えて考えてみても、そりゃ凄いダメージ受けそうな気はするけれど、何年も立ち直れないような気もするけど、それでも、絶対しないで!と、盲目的に願うには、私は年を取り過ぎてしまっています。

解散は嫌ですけど、グループの中の機微というものは、最終的にはその中の人たちにしかわからないものだろうと思ってしまいます。

だから彼らが互いを見つめ合ったうえで、それを選ぶのが良い、もしくはそうぜざるをえない、という結論に到達したのならば、きっついなあと思いながら受け入れるのだろうと思うわけです。

ファンの人たちは一生懸命解ろうとしてくれるけど、この6人にしか解らないことがあると、語ってくれたのはV6さんのメンバーです。

 

SMAPさんが解散という選択を発表されたことは、今はそうするしかないという結論に、5人で到達したということなのでしょう、おそらくは。

全員が同じ気持ちでそういう結論に至ったとは思いません。ですが最終的には、そこで5人の合意がなされたということなのだろうと考えています。アラフォーの良い大人が、仕事をしていくうえで下した決断なのだから、一口に誰かのせいでって言えるものじゃない気がするのですよね。

国営放送でニュースになり、莫大な経済損失をささやかれるようなグループの解散なんて、逆に当事者でなければ断行できないことじゃないでしょうか。

 

事務所がグループをつぶしたがっているという陰謀論も、社会人としては感覚的に理解しがたいお話です。

会社は基本的に利益を追求する組織ですから、なにが良いかと言えばSMAPさんたちが今までどおりに稼いでくれるのが一番良いことだと思われます。解散が避けられないのならばせめてさよならコンサートをやって稼げるだけ荒稼ぎしたいというのが普通でしょう。

マネージメント契約をとりあえずは更新したわけですから、本人たちがやりたくなかろうがなんだろうが、契約を盾に無理にでも期限切れまでは働かせるのが一般的な企業だろうと思います。

普通の会社員ならそんなもんです。社員はしょせん会社の歯車の一つ、かけがえのないとうわべでは言うけれど、本根は替えががきくもの。これ、ブラックですかね?でも退職届が受理されるまでは、病気になって医師の診断書を貰うくらいしなければ、仕事は放棄できません。会社の利潤の追求のために働かされるのが一般人です。

そこを譲って解散特需が見込める活動を一切発表しないのは、まあタレントはただの社員ではなく感情を持つ商品であるので、それを飲まざるをえない状況がそこにあるのでしょうと、推察するくらいですね。損失補填、たいへんだろうなあ。

 

だた解散という発表がなされてしまったことで、逆説的に事務所がかのマネージャーさんを切りたがったという面は否定できないかなと思いました。

いくらかけがえなく有能な人材でも本当の意味で取り換えの利かない社員は置きたくない。大事な稼ぎ頭となっている商品を任せられる人材に取り換えがきかないなとどいう状況は、どう考えても企業側には放置できません。危機管理の概念がマニュアル化されている大企業ならばそういう芽はもっと早くに摘んでいたでしょう。

だいたいあの事務所、他のグループはマネージャーを固定してない。

そのせいでかグループのトータルマネージメント力が弱いと感じる場面は多々あるのですが、そういうマイナス面があっても、人事異動は行われているように見えます。それだけ必要性を大きく感じているわけでしょう。

一般企業でも人事異動のストレスや負担はよく問題になりますが、それでも癒着や不正を防ぐという観点から、多少利潤追求の力が落ちるとしても、取り返しのつかない事態をできるだけ回避するために、大抵の企業はそれを行います。

そういう観点から考えると、ジャニーズ事務所、意外に企業感覚あったんだねと思いました。もっと家内制手工業的なところだと思っていた。

 

これからどうなるにしても、少なくとも年末まではこの何処に根拠があるのかよくわからない週刊誌の報道が続いて、その見出ししか見ない一般の方々にあれこれ聞かれる状況は変わらないのかと思うと、「国民的」という冠って本当にやっかいだと思ってしまいます。この冠がなければもう少しはメンバーの声も聞けるんではないかなと思ったり思わなかったり。

少なくとも世間様への告知よりも、ファンへのお知らせを先に出すくらいのことはできたのではないかな。

真相を知りたいとかは考えないのですが、ファンにもう少しだけ、先を見ようと思える言葉なり態度なりを見せてくれることはできないのかとか。

そんなに彼らはがんじがらめなのかとか、まあ色々。

 

悶々としてしまうことが多い夏だったのですが、まあ今しばらくは、この気持ちの疲れとお付き合いすることになりそうです。

 

ジャニオタもしんどいよという愚痴でした。楽しむためにオタしてるのにね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日おめでとうございます

坂本昌行さん、44歳の一年間は如何なものだったのでしょうか。

 

オタとして振り返っていくと、とても濃密に楽しませていただいた一年だったなと思っております。

前半は20周年イヤーのあれこれでV6の坂本さんとして、年をまたいでからはミュージカルアクターの坂本さんとして、そしてまたV6の坂本さんとして歌番組でお姿を拝見させていただきました。

幸せだったな。振り返ってみると素直にそう思えます。一年前は舞台の予定がなくってじりじりしていたんだけどね。次の予定がまだ来ないのも密かにじりじりしているんですけどね。(貪欲でゴメンよ)

今日はチョコレートケーキを買ってきて、DVDを見ながら、お家でひっそりとお祝いさせていただきました。

 

ご本人さんはどうなのかな。

感動の20周年を越えて、ソロコンとミュージカル。いつのまにやらピアノの弾ける人になり、性別も年齢も飛び越えて多様な役を演じる人になり。充実した年であったことは確かだろうと思いますが、楽しかったかな? しんどかったかな? とにかく終わったら無になりたいと言うくらいだから、大変だったんだろうけれど。でも困難に挑む時の方が、坂本さんは良いお顔をしているような気もいたします。

 

オタとしては幸せをたくさんもらえたので、そのぶんご本人様も幸せであってくれたらいいなあと思うわけでして、生まれてきてくれた今日という日、坂本さんがたくさんの「おめでとう」を感じてくれているといいなあと考えたりしています。

 

坂本昌行様。

45歳おめでとうございます。

生まれてきてくれて有難う。くれぐれもお身体を大切に。飲みすぎには気をつけて。

そして、これからの一年も、たくさんの幸福があなたに訪れますように。心よりお祈り申し上げます。

 

 

行きつく先

夏の音楽特番前半は、今年もジャニオタにとってプチ・カウコン状態。茶の間で楽しませていただきました。今もって絶賛リピート中!

そしてようやく編集が終了いたしました!次の番組がせまっているのでこれ以上先延ばしはできませーん!

ありがとう!太一くん。ありがとう!櫻井くん。

 

しかし毎度のことながら、キラキラすぎる衣装に身を包んだジャニタレがわんさかしている中だというのに、遠くのカメラでもナチュラルピンポイントで自担の姿を画面の中から拾い出す自分の目というのは、いったいどうなっているんだろうと思わなくもない。

まあオタというのはそういう生き物ですね。カウコンの東京ドームの天井席でも、自担は見失わないもんだしね。

坂本さんがいる画面で他の人を見るためには、かなりの努力が必要です。もちろん映像は映るところと映らないところがあるわけだから、坂本さんがいない画面だとしっかり他の子を見ることはできるわけですがね。

 

いや坂本さんはお素敵でしたよ。やや身体が薄いままなのは気にかかりますが、べつだんムキムキが好きというわけではないので、今ぐらいでも個人的には全然大丈夫。良い感じに力の抜けた素敵なおじさんアイドルです。スーツ着せておけば間違いないな。

 

でもね、周りには坂本さんより干支一回り以上下なお若いアイドルさんたちがたくさんいるわけです。若さのきらめきはそりゃまぶしいわけで。もう少し目移りしても良いんでない?と自分に問いかけたくなったりするのです。

やっぱりこういう機会にこそ新しいご贔屓を作る良いチャンス。もう少し真剣に他のグループの子たちにも目を向けるべきだろうと思いながら、シャッフルメドレーを繰り返して見たりしているのですが、何度見てもやっぱり坂本さんが‥‥‥ってなる。自担だからねえ‥‥‥

 

坂本さんが何してるって、普通に歌って踊ってるんですよ。他に何かっていうほど特別なことはしてない。

しかし繰り返して見るほどに、自分の視点が偏っていることに気がつくわけです。

 

というわけでとある坂本担の偏りまくった視点による、ジャニーズシャッフルメドレーの感想を雑にまとめてみたいと思います。

 

ジェットコースター・ロマンス

夏のジャニーズソングのオープニングにふさわしい一曲目。ナイス選曲ですね。

どーんとマツジュンくんのアップでスタート!アイドルだわあとテンションがあがるが、すぐに両サイドの小山くんとイノッチくんに視線を奪われてしまう。二人のスタイルの良さと踊るときのスタンスが大きくて好き。

それにしても笑顔いっぱいで踊るこの曲はキンキちゃんよりもジュニアを思い出してしまう。それってどうなんだ?

「夏のかけら」

センターは山口くんと櫻井くん、いっしょうけんめい踊ってくれている感じだけれど、サイドのマリウスくんと中島くんのダンスに目が行く。すっきり長身の若い子が踊るのはなんか新鮮だけどこれはこれで似合う気がします。逆サイドのお二人はかなりタイミングがばらけていたけど。サビの細かなステップも可愛い楽曲なのでもう少し足元が見たい気もしました。

「ハダシの未来」

センターに坂本さんと手越さん。手越さんがバリバリにアイドル風の動きで声も大きいので、無駄を省いてユニゾンに徹している坂本さんとの対比が面白い。手越さんのお歌はバンドボーカル風なんだな。振付はもう少しちゃんとしていただきたい、手越さんと横山さん。

総じてこのくくりで好みのタイプは、坂本さんをのぞくと藪くんになるんだなと思う。スタイルの良さと動きに迷いがない感じが好き。

「渚のお姉サマー」

藤井くん山田くん、しっかりアイドルですね。岡田くんもまあアイドル。太一さんと村上くんはうーん。面白要員に徹したいのかな。せっかくなのだから振付がある個所はまじめに踊っていただきたい。おふざけが可愛く見えるのは、踊るところをちゃんと踊っているからだよ。(個人的見解です)

「明日へのYELL」

このへんからダンスのない楽曲が続くので、テンションが続かない。

「LOVE YOU ONLY」

すばるくんの声が目立つけれど、意外に中間くん光一くん健くんと、声色に特色にある人が続くので、そんなに悪目立ちはしていない。バランスとしてはなかなか良い感じ。

健くんの手に描かれたイノッチくんのらくがきにほっこりする。

「オモイダマ」

おお、ダブル剛くん。二人してテンションが低い気がしますが。ツヨシくんの声が前に出てこないことに驚いてしまうけど、八乙女くん加藤くんの声が印象に残る。

太陽がいっぱい

きらきらとファンタジックなアイドルソング。茂くんの笑顔がまぶしいです。勝利くんは普通にこの曲の世界に適応しているなあ。

「ギンギラギンにさりげなく」

肩をくんで笑顔で歌うのが正しいのかどうかは疑問が残るのだけれど、少しだけステップ踏んでましたね。きっちりこなしている長野さんはさすがです。相葉ちゃんも良かったので、隣の大倉さんが残念に見えてしまいました。

最後は全員集まって。あっちこっちで色々なおふざけが見られるのは楽しいのですが、おっさんたちの宴会芸さながらの掛け声は控えていただきたかったな。身内のみが楽しんでいる雰囲気は、本当のカウコン以外の場所ではちょっといただけない。ファンでない人も見ている番組だろうからね。

 

アイドルさんに求めたくなるものって人それぞれですよね。

こうやってざっと振り返っていると、自分がいかに踊らないジャニさんに魅力を感じないのかが良く解ります。自担のソロなら歌だけでもそれなりに楽しめるけど、そうでなければまず踊っていただかないことには、という感覚なのですね。かといって装飾が多い踊りはあまり好みではないようです。

今回のシャッフルはV6さんたちの中ではダンス好きな剛健ちゃんに振付がなかったのが残念でした。

見た目は完全にスタイル重視派ですね。顔面偏差値が高くてもときめきが長続きしないんだなあ。アイドルオタとしてはけっこう偏った趣味なのかもしれません。

 

あと言ってはせんのないことですが、KAT-TUNくんたちがいないのがなかなか辛いですね。タキツバさんたちもですが、この2組がかけることで、楽曲の幅が狭まると感じる節も。メドレーを組んだときに今回はメリハリが今一つと思ってしまった理由はそのへんもあるかなと思ってしまいました。

次はキスマイくんたちにジュニア時代のようにハード系の曲をリリースしていただいて、そのへんの隙間を埋めていただければいいなあと思ってみたりなジャニーズメドレーでございました。

 

ナンダカンダ言っちゃって、不満一杯っぽくなってますが、基本楽しんでおります。リピート何回目か解らないくらい見てます。一日一度はメドレーをリピート。V6さんが出ているシーンもリピート。

そして何度見ても行きつく先は、坂本さん素敵、なのでございました。(笑)

オチなし。

 

 

可愛いって、今まで何度思ったんだろうか

可愛い健ちゃん。健ちゃんは可愛い。

V6さんのメンバーの間でも、V6さんのオタの間でも、「健ちゃん可愛い」は常識である。もちろん私も当然のようにそう思っていて、異論を唱えたくなったことって一度もないんじゃなかろうか。デビューから21年目に突入して、世間的には立派なおじさん年齢の彼に、これって本当にすごいことだ。

健ちゃんの魅力はもちろん可愛いだけじゃないんだけどさ。でも健ちゃんを語ろうと思ったら、まずは可愛いと言わなくてはいけない気持ちになるのです。本当にそれが変わることなく続いているのだ。なんて素敵なパラダ~イス‥‥‥

この世界は平和ですね。

 

しかし三宅健さんはもちろん可愛いだけの方ではない。メンバーの中で誰よりもファンに寄り添おうとしてくれる人。誰よりファンの思考を読み、応えようとしてくれて、時に肩透かしを喰わせたり、こちらの望みの上を行くようなハッピーサプライズをくれたりする。

真摯にアイドルでいてくれる人。V6さんにそういうメンバーがいてくれること、オタにとってはとてもありがたいことでございます。

そして時々、いくつになっても女を捨てるなよと釘を刺されているような気持にもさせてくれる。それもまた、ありがたい。そんなこんなで今日は朝からケーキなどを焼いてみたりしたのでした。たまにはね、自分の女子力も確認しなくてはと戒めに、半年ぶりくらいにケーキを作りました!簡単シフォンケーキだけどね。

自担の誕生日はお店のケーキで済ますのだけど(苦笑)

 

三宅健くん、お誕生日おめでとう。

37歳の一年も、彼にたくさんの幸福がありますように。

 

 

 

やっぱり再開!

パソコンって難しいです。

いえ、一応は20年くらいは使っているのですよ~ 

いい加減、もう少しは勉強せえやと言うだけのお話なのです。3月、突然に我が家のパソコンちゃんはインターネットにつながらなくなってしまいました。理由は説明いただいたところであんまり解らなかったのですが、どうやら入れてはならんものを入れたということらしいです。いつの間に?ってな感じでしたが、自力ではいかんともしがたかったので、友人にすがってとりあえず、中身を全部消して、一から設定していただきました。

ありがとーKさん!

見返りはAKBグループさんの総選挙、モバイル投票の協力と、当日のスカパー中継を我が家で見るということでチャラにしていただきました。

そんなこんなで初めてAKBさんの総選挙というやつを通しですべて見ました。今までも地上波放送はなんとなく見ていましたが、全部見ると昼の12時から夜は21時過ぎまであるのね~!そのあとも深夜まで番組があるんだね~!!過酷。

ジャニオタから見てもなかなかたいへんなイベントだなあと実感しました。これは色々思う所もあったので、できれば後日、記事に残したいです。

 

というわけで、やっとネットが見れる環境に戻ったのですが、ぽちぽち書いていた坂本さんのソロコン感想がぶつ切れになってしまったのが意外とショックでして。

このブログを再開をどうするべかと迷っていたのですが、なんだか自分がネットを離れていた間も、訪問して下さる方がいらしたようで、お星様も付けていただいたりもして。それはとても嬉しいことでしたので、このまま放置するのもちょっともったいない気持ちになってしまって、いろいろ半端なままですが、再開させていただきます♡

 

中身のないことをつらつら書くだけの自己満足のページですが、興味をお持ちいただければまたお付き合いください。

 

2月が終わってしまった

私は悲しい。

2016年の2月は、坂本昌行さんのソロ・ミュージカルコンサートがあった特別な月です。(オタにとっては)その象徴でもある公式のホームページとお別れしなくてはならない、それが悲しい。(いやまだあるけど、延長報告してくれていいんだけど)

 

情報がたくさんあるわけじゃないけどさ、フライヤーに使われている素敵なお写真が、あのページではタダで見れたのに、なんでなくなっちゃうんだろうと思うと、とても悲しい。

フライヤーはもらったけど、だけど入手できなかった人もいるだろう。某所で無駄に値上がりしているフライヤーのことを思うと、ちょっと長めに公式置いておいたほうがいいんではないか、色んな意味でと思っている。

写真一枚で商売になるのがジャニタレだと、事務所は良くわきまえているはずなんだしさ。

坂本さんは静止画よりも断然動画の人だと思うけれど、(そして映像よりも断然ナマの人、なんて金のかかる‥‥‥)でもあのくらいの出来のお写真ならば、パンフレットも作って、オフショット写真とステージ写真も公式販売すれば、ファーストコンサートのご祝儀買いでいつもよりも多めに売れたと思うのにな。

 

今さらだけど、物販もパンフレットもなしで、20人のオケと10人のアンサンブルを拘束して、たった4公演。衣装もけっこうお金かかってるように見えた。一万円以下であのコンサート、ペイできたのだろうかと心配になっている。 

というか、あのコンサートってどういう意図で開催されたのだろう、事務所的に。自分のやりたいお仕事は封印して、20周年がんばったV6のリーダーさんへのご褒美?坂本さんはご褒美って言ってたけど、あるわけないわな、んなもの。

そんなにぬるい事務所ではないだろうし、そもそもV6さんって総じてそこまで事務所のお大事な人材というイメージではない。

 

坂本さんを担当としている身としては、ソロコン、ミュージカルの曲を歌うためのコンサートというのは本当に夢だった。

もちろん心底願ってもいたし、開催されれば、たとえ倍のお値段をふっかけられても(なんならディナーショウと称して4倍のお値段であったとしても)私は振り込んだと思う。それをあのクオリティーで一万以下、とってもリーズナブルだ。

ありがたいことだし、大満足だし、セカンドも大いに期待してしまっている。なんなら、そのまま再演で地方を回ってくれても大歓迎。曲目変えなくてもほいほい見に行く自分が予想できるな。地元に来てくれるんなら、普通に舞台好きの知り合いも誘えるというものだ。快適な会場を選んでくれればさらに良し。有名曲が多いし、座って見れるし。ぜひとも実現していただきたい。

 

しかし幸せな時間だった~っと思い出を噛みしめながらも、ペイできたのかどうか、疑問になるこのコンサートって、どういう位置づけで考えるべきなんだろうかというのが、頭のどこかで引っかかっている。

これは、私がジャニオタであるからなんだろうな、事務所担っていうほどアンテナは張ってないけど。

 

今回のコンサート、ソロコンのモデルとして、たとえばV6内で参考にできるものかと考えると、難しかろうなと思う。

坂本さん以外のメンバーでもソロコンは成立するだろう。けれど、ビッグバンドとアンサンブルを従えて、V6の曲は使わずにという形はあんまり考えられない。メンバーは5人とも今回のコンサートを見たということだけれど、自分もこれやってみたい!となるような人はいないだろう、たぶん。

それでは他のグループの人だったらとも考えてみたけれど、こういう形式での見せ方にはまる人って、色々考えても今のところでは少年隊さんくらいになってしまう。それではモデルケースにはならない。(かの方々は先輩だし、やる気があればとっくにやってる気がするので)

 

坂本さんは記者会見の場で、よくアイドル事務所がこんなコンサートを開くのを許してくれたというような発言をされていた。そうだねぇと思う半面、いやそもそもジャニーズ事務所の立ち上げ時の野望って、こっちの方面に向かっていたものだったんじゃね、という思いも脳裏をかすめた。

 

幼少時代の記憶では、川崎麻世さんが、ミュージカルの舞台にいどむ本格派アイドル的な売りだったし(早々に移籍されたけど)、少年隊さんも歌も踊りも本格派が売りだった。アメリカにレッスンに行ったり、デビュー当初からオリジナルのミュージカルを長きにわたって続けてこられ、ブロードウェイの振付師を呼んだりもしていたのだが、こちらも実質的にはグループ活動を休止されてしまっている。

 

代わりにこの十数年で定着したのが、いわゆる見る人が驚くようなショウ+劇のジャニーズ舞台。しかし元々の事務所の舞台指向ってそれだけがメインというものではなかったのだ、元々は。ウエスト・サイド物語みたいなのを自分たちもやりたいというのが事務所の発端だったわけだし。

 

あんまり裏方のお話が出る事務所ではないけれど、タレントさん達の雑誌インタビューなんかをさらーっと目を通していると、意外とあの事務所がいまでもブロードウェイやラスベガスの動向をチェックしていることも解る。

だから事務所が自分たちのオリジナルスタイルの確立を一番に考えているのだとしても、いわゆる本格派と呼ばれる存在を生むことや、ブロードウェイへの憧れみたいなものが全くなくなったわけではない、んではないかな?

 

ただ、外から出演依頼をいただいても、だいたい一年後くらいまでの予定でしかお話が出来ない、だから舞台のお仕事は依頼が来ても受けられないものが多いというインタビューもかつて読んだ。(グローブ座、買収時)

現在の日本のミュージカル界の主流にのっとった、3年後のスケジュールのお話なんてそもそもからして無理なので、ジャニーズ事務所のアイドルさんである人が、呼ばれる形でそのまま外部の大作ミュージカルにメインで出るのはどう考えても困難だ。

 

少年隊さんはグループ活動があった時機に、外の舞台の地方公演なんかも出てらしたけれど、これは彼らの活動の中心が夏のプレゾンに置かれていたからというのが大きかったのかなと思う。その時機を避ければ良いという考え方ならば、まだスケジュールを調整しやすいだろうし、グループの人数も3人であるから、最近の人数が多いグループよりはスケジュールの調整はやりやすかったのではないだろうか。

 

しかし縛りがゆるいであろう解散後に役者活動を続けている先輩や、CDデビューしていない後輩の舞台活動は、ジャニーズの活動としてはどうしても注目度が低くなりがちで、ジャニーズ事務所は普通のミュージカルもやっていますという宣伝にはなりにくい。

事務所内を見渡してみれば、デビューしている現役のアイドルさんもけっこうミュージカルをやっていて、SMAPさんなら稲垣くんや香取くん、嵐くんたちもこんなに国民的になる前は、ウエスト・サイド物語をやらせてもらったりしていたし、NEWSでは小山くん、無所属では生田くん、屋良くん、最近はウエストの桐山くんと神山くんが経験している。

音楽劇やオリジナルミュージカル、さらに下の年代のジュニアくんたちに目を向けて行くと、主役ではないところで抜擢されて頑張っている子たちもいる。

それでも本格ミュージカルに通用する人材を輩出しているイメージが定着しているかと言えば、うーんとなってしまう。

 

今のところ、かろうじて坂本さん、最近は離れがちだけれどやはり少年隊さんが、ジャニーズでミュージカルをやる人と認識されているくらいではないだろうか。

逆にミュージカルをまったく知らない層なら、ジャニーズでミュージカルをやる人に光一さんや滝沢くんを上げる気がする。そしておそらくはミュージカルを好きな層はここらへんの人たちがやる作品を、一つの舞台作品とは捉えても、ミュージカルと呼ばないだろう。

 

そこで今回のように、舞台よりはスケジュール問題が少ないであろうコンサートを、ミュージカルの冠を付けて行うことができれば、ジャニーズ事務所としては新たなコンテンツを得て、選択肢を広げられるという気はする。

 

想像してみると、24歳デビュー前の坂本さんなら、今回のコンサート、アンサンブルのオーディションくらいは受けられたんじゃないだろうか。受かるかどうかは別の話だけれど。

そういう視点から考えると、ミュージカルコンサートというフォーマットを坂本さんが定着させることができ、そこに一人か二人でも将来を見込める若い人材を送り込めれば、ジャニーズ事務所から次世代のミュージカルスターを生む可能性も少しは上がるだろう、たぶん。

今時の子ならミュージカルスターを目指すなら入る事務所が違うと思うんだけど、私の個人的な趣味嗜好として、できればジャニーズ事務所から次なるミュージカルスターも生まれて欲しい。坂本さんのこれからの活躍はもちろん信じているし期待もするけれど、坂本さんだけが「だた一人の男」というポジションに居続けるというのは、どうも収まりが悪い気がしている。

自分が年を重ねたせいなのか、劇団でしっかり形作られた演技やせりふ回し、似たような歌唱方ばかりを聞いていると飽きてしまって興味が長続きしない。どうしても変化を求めてしまう。

これっておそらくアーティストではなくアイドルに魅かれる理由とも重なっているな。アイドルとして多様な楽曲を歌いこなす人にこそ、ミュージカルを目指して欲しいと思ってしまうのだ。

 

しかし今のジュニアくんたちには、お手本にする国民的アイドルやキャスターはいても、お手本にするミュージカルアクターは身近にいないというのが現状だ。その場所ではどんなふうなダンスや歌が求められ、そのためにどんな準備(レッスン)を積めばいいのか、目指すべき背中が今の彼らのそばにはない。

基本的にスキルは現場で自分で学びとれというのがジャニーズ事務所の姿勢であるからには、若手はとにかく現場を経験するチャンスを掴み、それなりに結果を残し、そこで自分を育てて行かなくてはならない。

 

事務所的に坂本さんの存在に求めるものがあるとすれば、そういう現場を作り、後に続く人たちの背中になることなのではないかな。今回のコンサート、そういうお試しを含めて構想されたものかもなとふと思ったりもする。

単純に正統派のミュージカルアクターがウチにもいるのよとアピールするためとも考えられるけど。

今回のコンサート、規模の小ささの割に、マスメディアへのアピールが大きかった気がしている。ふだんの舞台の時よりも、雑誌での取り上げられ方もおおきい。ここらへんも不可解だ。

 

坂本さんの性格上、制作側に回って後輩を直接指導するというのは考えにくい。後は坂本さんの舞台に共演者として若手を放りこむ方法があるけど、毎回適切な役と似合う人材が確保できるかと言うとこれもまた難しい。だいだい劇評で頑張っていたとか書かれると、読むほうは褒めるところなかったんだなと読み替えるので、それなりの結果を残せそうな人しか起用したくないだろう。

 

ジャニーズ事務所が今でも正統派とか言われる存在を、本当に諦めてないのかは確信が持てない。何しろ社長もお年だ。けれど、ここのところの動きで、なんとなく「継承」というものが最近の事務所の大きなテーマになっていることは感じている。

ジャニーズ舞台を支える光一くんや滝沢くんは、舞台で起用する後輩を少しずつ入れ替えて育成に協力しているような様子が見える。錦織先輩は後輩たちの舞台演出の方面に力を注いでいる。ABC-Zくんたちの懐古的なシングル曲選び、嵐くんたちの昨年のアルバムからコンサート、そして今回の新曲を見ると、わりと本気でジャニーズ事務所は伝統と継承を考えているのでは、と思わざるおえない。

 

V6さんはグループとしては、継承よりも挑戦を求められているグループと感じているけれど、坂本さんを個人として見れば、この二十年以上いろいろなミュージカルの経験を、コンスタントに幅広く積ませてもらってきた数少ない人材とも言えるわけで、その経験は、下の世代に還元することを求められるのではないだろうか。

 

時がたたなければ、このへんの答えは出ないだろう。

今回のコンサートについては、また今度があることを切に祈りながら、今後の展開を見守りたい。

 

V6さんのDVDをデッキの前に飾りながら、頭の中の記憶をひっぱりだしてブログを書いているのもちょっとしんどくなってきたので、今日は久しぶりに雑談してみました。