のったりのたりと

V6の坂本さんを中心に、アイドルさんたちを

わーぉ! めでたいっ!!

本日、長野博様からのお便りが、立派な白封筒で我が家にも届きました。 長野さん、ご結婚おめでとうございます。いちファンとしてとても喜ばしい気持ちにさせていただきました。温かい家庭をつくって、末長く幸せになって下さいませ。 しかし、先日のお誕生…

気持ちが忙しい

若く美しい放浪者。 えらくインパクトを感じる単語が並んでいるなと、一瞬思考停止しそうになりました。 いえ、役者さんと言うのは板の上では何にでもなれるものですよね。可愛い女子大生にだろうが美しくエキセントリックなバレリーナにだろうがなれるわけ…

おめでとう、末っ子くん

今日は岡田准一くんの誕生日。 V6さんの末っ子くんもとうとう36歳におなりになるという。なんだか若いころから早く大人になりたいという感じの少年だった岡田くん。自らの望んだとおりの大人に、彼はなれているのだろうか。 今日も立ち寄った本屋さんには、…

ジャニオタ目線の総選挙

AKBグループさんの総選挙。 すっかりほとぼりも冷めたころあいでしょうから、一介のジャニオタが余所の畑の話をして、ピントの合わないお話をしても、気に留める人はいないだろうなということで、今更ながらの振り返り感想をつらねてみました。 今年はなんだ…

あれから一年

V6さん、デビュー21周年おめでとうございます。 そして21年目もアイドルでいてくださり、誠にありがとうございます。おかげでわたくしは今日も平穏な心で、貯めこんでいるV6さんの映像を見て過ごしております。 ほらごらん君となら世界はこんなに美しいと、…

大遅刻もいいところ

というわけで、遅れに遅れてしまいましたが、 長野博様。お誕生日おめでとうございます。長野さんがめでたく44歳になられて一週間以上たってしまいました。 今年は連休の中日がお誕生日でしたね。当日は紅茶のケーキで、心の中でお祝いさせていただきました…

心乱れる10月の始まり

チケット当落の夜は心が乱れるものですね。 というわけで、トニセンさんたちの舞台の抽選結果をいただきました。キャナルシティには行けるようですが、グローブ座にはご招待されませんでした。 マーダーの時も東京へはおよばれしなかったので、出来るだけ近…

気持ちを上げてくれるのも

ええと、鬱々しい雑談を上げた後ですが、本日はそんな気分を癒してくれる情報が入ってまいりましたね♪ トニセンさん、舞台です! すっごい久しぶりな気分だあ~ 10月の国内フェス参加の発表に伴いまして、V6さんたちの年内コンサートなしが確定いたしました…

夏の疲れを引きずりつつ

雑談ですが、一ジャニオタの心の鬱々をとりとめなく書きちらかしますので、心の平穏という観点から、危険だなと思う方は以下はさけて下さいね。 7月の大型歌番組のラッシュが終わり、自担の誕生日が過ぎたあたりで、V6オタとしては夏が終わったなあと思い…

お誕生日おめでとうございます

坂本昌行さん、44歳の一年間は如何なものだったのでしょうか。 オタとして振り返っていくと、とても濃密に楽しませていただいた一年だったなと思っております。 前半は20周年イヤーのあれこれでV6の坂本さんとして、年をまたいでからはミュージカルアクター…

行きつく先

夏の音楽特番前半は、今年もジャニオタにとってプチ・カウコン状態。茶の間で楽しませていただきました。今もって絶賛リピート中! そしてようやく編集が終了いたしました!次の番組がせまっているのでこれ以上先延ばしはできませーん! ありがとう!太一く…

可愛いって、今まで何度思ったんだろうか

可愛い健ちゃん。健ちゃんは可愛い。 V6さんのメンバーの間でも、V6さんのオタの間でも、「健ちゃん可愛い」は常識である。もちろん私も当然のようにそう思っていて、異論を唱えたくなったことって一度もないんじゃなかろうか。デビューから21年目に突入して…

やっぱり再開!

パソコンって難しいです。 いえ、一応は20年くらいは使っているのですよ~ いい加減、もう少しは勉強せえやと言うだけのお話なのです。3月、突然に我が家のパソコンちゃんはインターネットにつながらなくなってしまいました。理由は説明いただいたところで…

2月が終わってしまった

私は悲しい。 2016年の2月は、坂本昌行さんのソロ・ミュージカルコンサートがあった特別な月です。(オタにとっては)その象徴でもある公式のホームページとお別れしなくてはならない、それが悲しい。(いやまだあるけど、延長報告してくれていいんだけど) …

ONE MAN STANDING Ⅵ

魅惑のオールドスタイル ラブミーテンダーの余韻を楽しんでいる間に、ステージは暗転して違う音が流れ始めます。おおざっぱに言うとバンドの演奏がオーケストラ風に(楽器の編成は変わらないので勿論バンドの音ですが)という感じです。 天井からはシャンデ…

ONE MAN STANDING Ⅴ

ブレイクタイムと甘い時間 全開で飛ばしたロックメドレー、アンサンブルさんたちがはけて、坂本さんはステージに残ります。客席からは拍手。 そして格好良くキメキメの後には、ぜーはーしている坂本さんが一人取り残される。これを見られるのはコンサートの…

ONE MAN STANDING Ⅳ

全開のロックメドレー 「Hope」が終わると休みなく次のメロディが流れてきます。暗転したステージの背景にはギターのセットが降りてきて、耳馴染みのあるギターの前奏! この時点ですでに見ているこっちのテンションは急上昇です。「Hope」の歌いあげを聞い…

いつだって格好良い

V6さんのセンターはと問われれば、やっぱり彼を思い浮かべる人が多いだろう。森田剛くん、いつだって彼は格好良い人。 うひゃうひゃ笑っているときも、何言っていいのか言葉を選べなくて困っているようなときにでも、剛くんは格好良い。 でもその昔、オタに…

ONE MAN STANDING Ⅲ

ピアノと共に過去の旅へ 「このコンサートを開くにあたって、これまでのミュージカル人生というものを軽く振り返ってみました」という坂本さん。トークと歌で、昔の舞台と当時の思い出をたどっていきます。 全体的にピアノの音が先に流れ出して、それに導か…

ONE MAN STANDING Ⅱ

ご挨拶のトーク オープニング2曲をパフォーマンスした後、アンサンブルさんは退場。坂本さんのご挨拶とトークのコーナーに入りました。(曖昧な記憶とメモだけで書いてますので、ニュアンスだけくんでください) 「皆さん今晩は、ようこそオーチャードホー…

ONE MAN STANDING Ⅰ

オープニングは華やかに 初めて入ったオーチャードホールは、クラシックの殿堂と言われるのが解る天井の高さでした。緞帳も大きく、重厚感のあるホールですね。 今回のコンサートは、この大きな緞帳の上部分に、歌われた楽曲のタイトルと、作品、上演年がふ…

ONE MAN STANDING について

これは感想を書いておきたい。 取りあえず前の記事で、アホのようにでれでれな自分の心情を書き流したけれど、そういうことでなくてきちんと纏めておきたい。 まあ世間様にはそういうことが上手な方々があまたおられるので、自分が頑張らずともあっちこっち…

東京から帰ってまいりました。 坂本さんのミュージカル・コンサートを見るための真冬の東京行。 まだ、ドキドキしています。去年、V6さんのコンサート、自分的初日に行った後、胸が苦しくてしかたない日がしばらく続きました。 今回はドキドキしています。私…

ウエスト・サイド物語、その呪縛

ジャニーズ事務所における、「ウエスト・サイド物語」のお話ではなく、個人的な思いをお話したいと思います。 このたび坂本さんがミュージカルコンサートを行うということで、個人的に自分の中でのミュージカルへのこだわりというものを、改めて整理していき…

アイドルでいること

アイドルさんはアイドルでいることを悩む生き物らしい。 私は自担に落ちるまで、そういうことを考えたことはなかった。 完全なるお茶の間のドル好きで、ただテレビの歌番組を付けたときに、そこに出ているアイドルさんたちのパフォーマンスを楽しんでいただ…

僕は少し疲れてたかな

新年はだいぶん前にあけましたが、まずはおめでとうございます。 不定期更新なこのページに足を運んで下さる方々、どうもありがとうございます。身になる情報はまったくないと思いますが、これからも引き続き、ちょっとでも楽しんでいただければ幸いです。 …

ふり返り作業

余所様のブログを周っていると、一年の締めくくりにふさわしいまとめ記事がたくさんあがっていてすごいなあと思う。 たいがいなとりあたまな私には、なかなか向かない作業だ。とりわけ尊敬してしまうのは、年間のジャニーズ支出を算出されてある方々、その現…

まずは落ちつこうか

心の波風がたってしょうがない。 午前11時、コーヒーを入れてクリスマスケーキの残りを少しだけ食べて、落ちそうな気持ちをなだめていました。 本日は坂本さんのソロコンのチケット一般発売日。電話との戦いはあっという間に終わりまして、見事に惨敗でござ…

人の持ち歌って難しい

今年のFNS歌謡祭もコラボ曲が万歳だった。 これって誰が嬉しいのだろうかと首をひねってしまう。歌が上手い人と組むと、下手な人は悪目立ちするし、というか普段は下手だと思っていない人も、もしかして下手かもな気がしてくるし、せっかくいい曲なのにこの…

言いたいことがたくさんあって

心のすみのファイルではなく、ブログの下書きを開いては、はてしなく公開しない文章を増やしている今日この頃です。下書きばかりが増えているのは、主にまとめるだけの文章力がないせいですが、気持ちがとっちらかっているせいもあります。 ベストアーティス…