のったりのたりと

V6の坂本さんを中心に、アイドルさんたちを

2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ONE MAN STANDING Ⅵ

魅惑のオールドスタイル ラブミーテンダーの余韻を楽しんでいる間に、ステージは暗転して違う音が流れ始めます。おおざっぱに言うとバンドの演奏がオーケストラ風に(楽器の編成は変わらないので勿論バンドの音ですが)という感じです。 天井からはシャンデ…

ONE MAN STANDING Ⅴ

ブレイクタイムと甘い時間 全開で飛ばしたロックメドレー、アンサンブルさんたちがはけて、坂本さんはステージに残ります。客席からは拍手。 そして格好良くキメキメの後には、ぜーはーしている坂本さんが一人取り残される。これを見られるのはコンサートの…

ONE MAN STANDING Ⅳ

全開のロックメドレー 「Hope」が終わると休みなく次のメロディが流れてきます。暗転したステージの背景にはギターのセットが降りてきて、耳馴染みのあるギターの前奏! この時点ですでに見ているこっちのテンションは急上昇です。「Hope」の歌いあげを聞い…

いつだって格好良い

V6さんのセンターはと問われれば、やっぱり彼を思い浮かべる人が多いだろう。森田剛くん、いつだって彼は格好良い人。 うひゃうひゃ笑っているときも、何言っていいのか言葉を選べなくて困っているようなときにでも、剛くんは格好良い。 でもその昔、オタに…

ONE MAN STANDING Ⅲ

ピアノと共に過去の旅へ 「このコンサートを開くにあたって、これまでのミュージカル人生というものを軽く振り返ってみました」という坂本さん。トークと歌で、昔の舞台と当時の思い出をたどっていきます。 全体的にピアノの音が先に流れ出して、それに導か…

ONE MAN STANDING Ⅱ

ご挨拶のトーク オープニング2曲をパフォーマンスした後、アンサンブルさんは退場。坂本さんのご挨拶とトークのコーナーに入りました。(曖昧な記憶とメモだけで書いてますので、ニュアンスだけくんでください) 「皆さん今晩は、ようこそオーチャードホー…

ONE MAN STANDING Ⅰ

オープニングは華やかに 初めて入ったオーチャードホールは、クラシックの殿堂と言われるのが解る天井の高さでした。緞帳も大きく、重厚感のあるホールですね。 今回のコンサートは、この大きな緞帳の上部分に、歌われた楽曲のタイトルと、作品、上演年がふ…

ONE MAN STANDING について

これは感想を書いておきたい。 取りあえず前の記事で、アホのようにでれでれな自分の心情を書き流したけれど、そういうことでなくてきちんと纏めておきたい。 まあ世間様にはそういうことが上手な方々があまたおられるので、自分が頑張らずともあっちこっち…

東京から帰ってまいりました。 坂本さんのミュージカル・コンサートを見るための真冬の東京行。 まだ、ドキドキしています。去年、V6さんのコンサート、自分的初日に行った後、胸が苦しくてしかたない日がしばらく続きました。 今回はドキドキしています。私…